本日の新作はエムアイカード成りすましの詐欺・フィッシングメールのご紹介になります。
こちら先ほどご紹介した物の社名違いになります。
フィッシング系は最近この社名違いが本当に７割をしめてる感じがします。
なので、定型パターンさえ覚えてしまえばきっと騙されるケースはかなり減ると思います。

早速ですが内容をご紹介していきますね。

送信者アドレスや本文はここからです。

件名：<重要：注意喚起>【エムアイカード】重要なお知らせ
送信者アドレス：info@micard.co.jp; （MICARD）

お客様の取引には疑いがあるという通知を受け取りました。 同じような状況が二度と発生しないように確保するために、お使いのアカウントを一時的に停止しました。
いつでも認証を通じて制限を解除できます


■ ご利用確認はこちら

https://micard.hbxsn.com


■ 注意事項
━━━━━━━
※カードの個人情報によっては電話で連絡する場合もございます。。
※正確な情報は必ず記入してください。
※クレジットカードの使用を規制してください


エムアイカードのまたのご利用をお待ちしております。

ここまでです