【三井住友偽装・フィッシングメール】[ 三井住友カード]のセキュリティ通知
本日の新作は三井住友成りすましの詐欺・フィッシングメールのご紹介になります。
今回の詐欺メールは詐欺URL自体は1か所だけだと思います。
内容自体は完全に初の物で、こういうのもあるんだなぁーとちょっと関心(笑)
でも・・太郎は・・口座持っていません!(笑)
なのでスルーですね。(^^;
大体口座の有効期限って・・FXか何かで利用していた放置していた口座って事なのかしらね??
別に使ってない口座なら期限切れても問題ないですよね??
使っていて切れる口座なんて普通日本の企業ならありえないですもんね(^^;
皆様騙されないようにご注意くださいね。
早速ですが内容をご紹介していきますね。
送信者アドレスや本文はここからです。
件名:口座の有効期限が切れました。
送信者アドレス:SMBC_service@dn.smbc.co.jp; (三井住友銀行)
三井住友銀行SMBCダイレクトご利用のお客様
いつも三井住友銀行をご利用いただきありがとうございます。
ご利用口座の有効期限が切れた為、ご登録情報を更新してください。
https://smbc.co.jp.nnylam.com/
ご確認をいただけない場合、セキュリティ上の観点からご利用制限をかけさせていただくことを予めご了承下さい。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
―――■SMBCダイレクトで残高確認■―――
ATMに行かなくても残高をご確認いただけます。
https://direct.smbc.co.jp/aib/aibgsjsw3k12.jsp?_ga=2.38587235.1366302553.1645631256-1505592148.1625248228
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※本メールは、お届けのメールアドレスへお取引の受付をご連絡するものです(本メールの再送依頼は受け付けておりません)。
【不正送金被害にご注意ください】
偽のメール等で誘導された当行を装う偽サイトに、お客さまの口座情報やワンタイムパスワード等を入力すると、不正送金被害にあう危険があります。
> https://www.smbc.co.jp/kojin/special/stop_phishing_crime/
【当行から送信したメールであることの確認方法】
「三井住友銀行」名でお送りするメールには、携帯キャリアのメールアドレス宛を除き全て電子署名を付けています。
> https://www.smbc.co.jp/security/smime/
【当行のサイトであることの確認方法】
閲覧しているサイトが当行の正当なサイトかどうかを、電子証明書により確認いただけます。
> https://qa.smbc.co.jp/faq/show/297site_domain=default
【メールの内容に身に覚えがない場合】
本メールに対するメールでのご返信お問い合わせはお受けしておりません。メールの内容に身に覚えがない場合や、サービス等についてくわしく知りたい場合は、当行ホームページをご覧いただくか、以下より電話番号を確認の上、お問い合わせください。
> https://www.smbc.co.jp/contact_list.html
【メールアドレスや配信設定の変更】
SMBCダイレクトにてお手続ください。
> https://direct.smbc.co.jp/aib/aibgsjsw5001.jspsc=081&aff=aqebpy0000
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発行:株式会社 三井住友銀行
東京都千代田区丸の内一丁目1番2号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
加入協会 日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
本メールの内容を無断で引用、転載することを禁じます。
ここまでです
こういうメールが一通でも来たら主要で使っているサイト等のメールアドレスを全て変更するのをお勧めします。
こういうメールをやはり予防するには国際的にインターネットの法整備をしないとダメなんでしょうねぇ・・
太郎には出来ません・・力のある方お願いします・・(^^;