本日の新作はえきねっと成りすましの詐欺・フィッシングメールのご紹介になります。
今回のメールで更にえきねっとって色々出来るんだなぁ・・と思った・・・(^^;
まぁ・・太郎は利用する事自体しないからどうでもいいんですけど・・・
こういうメールが撲滅されない限り・・騙される可能性があると思うと利用したくないんですよね。
ま・・詐欺師がもっと巧妙な内容で詐欺メールを送ってきたら太郎でも騙されてしまいます(^^;

早速ですが内容をご紹介していきますね。

送信者アドレスや本文はここからです。

件名：【重要】「えきねっと」リニューアルに伴う変更点や注意点
送信者アドレス：eki-support@dr51lg1a.cn（えきねっと）

2022年4月24日「えきねっと」はJR券申込サービスを中心としたサイトリニューアルを行います。
（えきねっとアプリを含む）サイトリニューアルに伴い、サイトの一時停止や、予約されたきっ
ぷのご利用に制約が発生いたします。
ご利用のお客さまにはご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。詳細については、下記
項目よりご確認ください。
⇒ログインはこちら
https://www.eki-net.com/Personal/member/wb/Login/Login

※えきねっとトップページ右上のログインボタンよりログインしてください。

1.サイトリニューアル前（4月23日まで）にお申込みいただいた予約の変更・払戻・照会方法
※旧えきねっとサイトへの照会については、4月30日をもって終了させていただきました。

2.「えきねっとポイント」のサービス終了について
※えきねっとポイントの自動申込設定は2022年4月19日（火）までとなります
「えきねっとポイント」のポイント自動申込設定は2022年4月19日までとなります。6月20日以降
は、「えきねっとポイント」のポイント自動申込設定の設定を変更することができません。変更
や解除する場合、4月19日までにお手続きいただきますようお願い申し上げます。

※サイトリニューアル時点で、複数のえきねっとユーザーIDから一つの「JRE POINT交換番号」
に自動申込設定がされている場合、自動申込設定は無効になります。サイトリニューアル前に「
JRE POINT交換番号」に連携する「えきねっとユーザーID」を1つにするよう、設定の確認および
変更をお願いいたします。

※すでに自動申込設定をされている方で、えきねっとリニューアル以降「JRE POINT」の付与を
希望されない場合は、リニューアル前に自動申込設定を解除してください。
3.その他
※メールアドレスは複数のご登録をお願いします
リニューアル以降に会員情報の確認・変更を行う際は、ご登録のメールアドレス宛にワンタイム
パスワードを発行いたします。ご登録のメールアドレスが古いままで、変更手続きをしていない
場合は、会員情報にアクセスができなくなる可能性がございます。メールアドレスは、こまめに
変更手続きをしていただくとともに、複数のご登録をお願いいたします。

※一定期間ご利用のないお客さまのアカウントを自動削除します
「えきねっと」に2年以上ログインをされていないお客さまのアカウントを自動的に削除いたし
ます。

※ご利用前のJR券予約が残っている場合は退会ができません
退会時にご利用前のJR券予約が残っている場合は退会ができません。ご利用（乗車）後、もしく
は払戻をしてから退会手続きをしてください。

※身障者割引・学生割引・ジパング倶楽部割引のお取扱いを変更します
「身障者割引」や「学生割引」により乗車券の割引の適用を希望される場合は、乗車券はえきねっ
とで予約せず、料金券のみのご予約をお願いたします。
「ジパング倶楽部割引」により乗車券・料金券の割引の適用を希望される場合は、乗車券・料金
券ともに予約せず、窓口にて証明書を提示の上、ご購入いただくようお願いいたします。

※おトクなきっぷ（えきねっとでお申込みのものを除く）と組み合わせる指定券のお取扱いを変
更します
おトクなきっぷ（えきねっとでお申込みのものを除く）と組み合わせる指定券は「えきねっと」
ではご予約いただけませんのでご注意ください。おトクなきっぷと組み合わせる指定券（JR北海
道の指定料金券含む）については指定席券売機、みどりの窓口等で直接ご購入いただくようお願
いいたします。
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本メールは配信専用です。ご返信を承ることができませんのでご了承ください。
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お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
東日本旅客鉄道株式会社

Copyright © East Japan Railway Company & JR East Net Station Co.,Ltd. All Rights Res
erved.

ここまでです

こういうメールが一通でも来たら主要で使っているサイト等のメールアドレスを全て変更するのをお勧めします。
こういうメールをやはり予防するには国際的にインターネットの法整備をしないとダメなんでしょうねぇ・・
太郎には出来ません・・力のある方お願いします・・(^^;