本日の新作はAmerican Express成りすましの詐欺・フィッシングメールのご紹介になります。
こちらも似たので社名違い等も多数あります。
実際アメリカンエクスプレスのでも似た物は沢山ありますが、一応文章自体は初なので・・
新作として紹介しておきますね。
しかし・・件名で・・急のご連絡！って日本語の使い方が本当に変ですよね。どこの国のお方ですか？
って感じがします。(^^;
メルアド客様ってのも、、、太郎のメルアドじゃなくって送信者のメルアドじゃないですか？？これって・・(^^;
もう・・・支離滅裂な詐欺メールがとーーーーっても多いですよね。（笑）
こういうメールが来たらそこで免疫つけて・・以後は一杯詐欺メールが来る！！！って意識を高めて下さい！
そうしたら騙される率は激減しますので！！！！

早速ですが内容をご紹介していきますね。

送信者アドレスや本文はここからです。

件名：アメリカン エキスプレス インタナショナル インコーポレイテッド から急のご連絡!
送信者アドレス：info@americanexpress.com

cxxaqlts@americanexpress.com客様
American Express銀行利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に
勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了
承下さい。
[
■ご利用確認はこちら

ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
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ここまでです

こういうメールが一通でも来たら主要で使っているサイト等のメールアドレスを全て変更するのをお勧めします。
こういうメールをやはり予防するには国際的にインターネットの法整備をしないとダメなんでしょうねぇ・・
太郎には出来ません・・力のある方お願いします・・(^^;